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最強にオススメ「竜馬がゆく」

歴史の超大作「竜馬がゆく

司馬遼太郎の代表作の一つであり、大河ドラマや映画等にもなっている事から知名度はかなり高い。

 

坂木龍馬の半生を描いた長編歴史小説で自分は1冊だいたい5,6時間くらいかかりました。

 

当時の上司から勧めてもらったのですが、読み出したら止まらないくらいハマってしまって

通勤電車の中でも、歩きながらでも、ご飯を食べながらでもずーっと読んでいました。

 

休みの日もカフェにいって半日ずっと読んで首が痛くなりすぎた事もありましたね。

 

とにかく坂木龍馬がかっこいい

多くの人たちが思い描く坂木龍馬像はこの「竜馬がゆく」の影響を受けているところが多いと言われます。

 

人情味に溢れ、豪快で自由な発想。そして誰よりも先進的で人を巻き込むことに長けているリーダー像。

と言ったところでしょうか。

 

また、明治維新の立役者の中でも龍馬は身分は低く、

藩の中でも全く重要とされるような立場ではなかったところから、

薩摩と長州という2大勢力を結びつけるという当時からするととんでもない離れ業をしました。

 

豊臣秀吉なんかもそうですけど、

後ろ盾のない状態からでもどんどん影響力を大きくしていく人には非常に惹かれますよね。

 

歴史を知らない人にもオススメ

自分がこの本を読んで本当に良かったところは、

龍馬の生き方や考え方が自身にとってとても勉強になった事と、

 

自分が知らなかった日本の歴史を知ることで改めて日本が好きになりました。

 

作品の中にはとても多くの登場人物が出てくるのですが、多くの人が権力に立ち向かい、

 

心から国のためを思って行動し、

志半ばで散っていく。

 

自分は一生懸命生きることができているのか。

 

と問い直し、日々を大切に、また志を高く持ちたいと思える一冊でした。