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人間関係に必要な知恵はすべて類人猿に学んだ

とあるスーパーマーケットを大成功に導いた考え方
組織のコミュニケーションを良くするためのハウツー本は数多くありますが、この本はとくに分かりやすくさらに親しみやすさもあるのでとても現場に落とし込みやすいです。

 

本の内容は人のタイプを4種の大型類人猿(ゴリラ、オランウータン、ボノボ、チンパンジー)にわけ、それぞれのタイプの思考や行動を解説してくれます。

(不思議なことに大型類人猿はこの4種だけで笑っちゃえるくらい考え方や行動が違います。)

 

行動心理学をとても分かりやすく解説してくれている本とも言えます。

 

4タイプに分けると人は常に少数派である

これは自分の中でとても響いている言葉なのですが、人を4タイプに分けて仮にそれを平均した場合常に自分の考えは少数派になります。

 

そして多くの場合、考え方自体に正解不正解があるのではなく、「好み」が影響していることにも気付きます。そう考えると自分の考えが受け入れられないという事も自然とも言えます。

 

だって、ゴリラとオランウータンとボノボとチンパンジーを同じ檻に入れたら絶対喧嘩したり上手く行かなさそうですよね?笑

 

もちろん「諦める」ためのツールではない

自分のことを理解する事で、真に自分自身を受け入れることにつながります。自分を本当に受け入れることが出来ない人に他者を真に受け入れることはできません。

 

これは「原則」です。そしてその原則を実行できる考え方を学ぶことが出来ます。

 

とはいえ、「人を4タイプに分けることなんてできるのか?」という疑問はあると思います。

もちろんそれはできません。しかし、おおざっぱにでま4タイプに分けることによりある程度の「仮説」を立ててそれを基に考え、行動することが出来ます。

 

実際にこれをやってみて自分は効率も効果も高まったことを実感しています。

 

リーダーや管理職におすすめ

特に初級リーダーや管理職にはおすすめです!キャリアではなく、人材の活かし方がまだまだだなーと感じている方にはきっとタメになると思います。

何より実績のある本ですしね。ぜひ一度参考にしてみてください。