売れる会社のすごい仕組み

戦略とは何かを教えてくれるマーケティング入門書
戦略やマーケティングを学び始めるなら絶対この本がおすすめ!すごくわかりやすいしそのまま使えるツールや考え方がいっぱいあります。

 

入門書といっても高度なことを分かりやすくストーリー仕立てで解説してくれていて、自分がビジネスで尊敬しているなんと2人の人が大絶賛していました。

 

本書の核となる「戦略BASiCS」

この「戦略BASiCS」がとてもすぐれていて、マーケティングをかじったことがある人だと色んなフレームワークが頭に浮かびますよね?

 

それをとてもシンプルにたものだと思ってもらえれば分かりやすいかと思います。自分の考えでは小〜中規模くらいではなるべく思考はシンプルに、やることは明確にする方がいいと思います。

 

難しく考えることでかえって上手くいかないことがおおいのです。自分もこの考え方を使って一つの美容室を立て直しました。

 

ずっと赤字だった会社が半年ではっきりとした利益が出るようにまでなりました。

 

正しい戦略を取れば程度の差はあれ必ず良い成果が出るものだと確信しています。

 

ストーリーにも引き込まれちゃいます!

レストランを舞台にしたストーリーなのですが(レストランは「営業・開発・販売」が凝縮されている組織として分かりやすいらしい)なんというか、キャラもすごく魅力的だし、読んでいて一緒に成長できる感じがするんですよね。

 

なので難しい本が苦手〜なんていう方でもけっこう読めるんじゃないですかね??

きっとどんな商売でもそのまま使えるような内容やヒントがいっぱいです!

夫婦関係で成功する、失敗しない方法

いきなりのろけかよっ!って感じに思うかもしれませんが、わたくし夫婦関係がとても良好なのです。

 

でも、これは初めからそうだったわけではありません。

 

同じ職場で気の合う仲間だったところから恋人になり、お互いが会社の責任ある立場でもあったことから幹部会議にも同席していました。

 

当時の社長はかなり人格否定するような人だったので、会議後はよく嫌な雰囲気になってしまったり、

お互いの仕事に対する考え方などで譲れないところがあり、一緒に住んでいるけど話しづらい時も多々ありました。

 

そんな所から今のとてもいい関係になったいくつかのポイントをシェアさせて頂きます。

夫婦関係や、そのほかの人間関係にも通ずる所もあるかと思うので参考になればと思います。

 

仕事とプライベートはわける

よく言う話ですが、これで私たちは大きく変わりました。一緒に働いていた時はどうしてもわけ切ることが出来ませんでした。

 

もちろん環境が本当に良ければ、こんなことは考えずに過ごせるのが1番かなと思っています。

 

やっぱり仕事だとどうしてもしんどくなってしまうことや、嫌なことはありますよね。

 

そんな時に心が安らぐ場所が家庭であることが大切なんだと思います。

 

もちろん友達と話をしてガス抜きすることも大切です。家庭では言えない不満を発散できる場所があることは良いことです。

 

でも、自分の家はもちろん毎日帰るわけですから、日々の疲れ(仕事の疲れ)を家で取ることができればいいですよね。

 

男性でも女性でも、少し甘えて見てはいかがでしょうか。

 

相手の大切なものを大切にする

いくら家でくつろぎたい、安らぎたい、たまには甘えたい。と思っても、相手との関係性がうまく言っていなければそれは叶いません。

 

そんな時に大切なのがこの考え方です。人によっては夫婦生活の中で相手にすでにマイナスの感情を抱かれているのでは?と思ってしまうケースもあると思います。

 

きっと優しいあなたは(優しい、、、ですよね??)自分にも非があることを認めていると思います。でも相手にだって問題はあるし、なかなか上手くいかない。

 

そんな時にすることはたった1つ。相手の大切にしているものを自分も大切にしてあげることです。

 

それは、

パートナーの家族かもしれません。

友達かもしれません。

時間なのかもしれません。

それとも綺麗好きな性格なのかもしれません。

はたまた「ぬいぐるみ」ってことだってあります。

 

これは人間関係における究極の法則だと思います。

 

相手の喜ぶことをしてあげよう

上記の事ともかなり繋がるのですが、さらに具体的にすることです。

 

例えば、

ご主人であれば、「一週間に一度家のどこかをキレイにする。」

奥様であれば「旦那の好きなおかずを作ってあげる」

などシンプルなことで効果絶大です。

 

相手の喜ぶ顔をイメージしながらしてあげるといいですね。

 

さらにもう1段階レベルをあげて「小さなサプライズ」をしてあげましょう。これはパートナーが喜んでくれそうなことなら、なんでもいいのです。

 

以前の私はサプライズというものがすごく苦手で、全くしたことがありませんでした。でも、いまは小さなサプライズをたくさんしてあげようと心がけています。そうやって日々の中で少しでも幸せな気持ちにしてあげることが自分の一番大切な役割なんだと思っています。

 

夫婦で未来の話をしよう

ここまでのことをすれば、きっと暖かい関係性になれていると思います。

ぜひ、「大切なひとの大切なものを大切にする」

実践して見て下さいね。

 

次は夫婦の絆をより強固にするために。

という感じでしょうか。

未来や将来どうしたいのかを話し合いましょう。

 

お酒の力を借りたりするのもいいですね。日常の流れでするような形ではなく、お互いの夢や理想をすり合わせるようなイメージで。

 

ウチはやってはいませんが、夫婦でビジョンボードみたいなのを作ると最高ですね。

 

30代.40代.50代.60代.70代.80代...と共に生きていく中で、それぞれどんな年の取り方をしたいのか。

どんなパートナーでありたいのかなど、物質的なものから精神的なものまで色々話せると、すごくエネルギーになると思います。

 

何回かやると、ほんといい酒のツマミになりますよ(^^)笑

 

価値観の話も大切です

夫婦生活で1番よくぶち当たる壁はきっと「子育て」でしょう。ここで価値観の違いがあったり、どちらかが過度に我慢をするようだと、その不満は積み重なってしまいます。

 

例えば

  • 子供が言うことを聞かないときはどうする?
  • いじめられた時は?頑張れって言う?転校はあり?
  • 反抗期になったらどうするの?

なんて子育ては人生の中で思い通りにならないことの象徴のようなものなので笑

そんな時にどう対応するか、行き当たりばったりでは上手くいかないかもしれません。

 

もちろん、準備をしていたからといって上手くいくとは限りません。しかし、子育てを2人でするという意識を持てることはとても意味があります。

 

特に男性の方には大事な考えかたかもしれませんね。

 

夫婦のスキンシップの効果は絶大

ちょっとした時間にできるスキンシップをしましょう。

 

ハグやマッサージなんかはとても効果的です。

 

え?そんなの今さら恥ずかしい??

修行が足りませんね。笑

 

いつもありがとう(^^)って言ってギュっと抱きしめて下さい。いつまでも恋人のような気持ちを忘れないことも大切です。

 

お役に立てると嬉しいです。

それでは皆さまもっともっとハッピーに☆★

コールドリーディング

ニセ占い師に学ぶ「信頼させる話術」
サブタイトルの「ニセ占い師」がかなりハードなな響きですよね。自分はコールドリーディングの本はこの本が2冊目だったのですが、ビジネスでも普段のコミュニケーションにおいてもとても役立つ事が多かったです。

 

何が役立つかというと「洞察力」だと思うんですよね。例えば相手のちょっとした仕草から、その人が何を思っているのかを感じ取るには人それぞれの「洞察力」がいるかと思うのですが、それって人それぞれのセンスによるところが大きいですよね?

 

心理学などを学んだ人でなければ、そういった洞察力を学ぶ教育を受けた人は少ないと思います。

 

他の本のところでも話しましたが、もし人間をいくつかのパターンに分けた場合「自分は必ず少数派」になります。

だから他人を理解することって難しいんですよね。そこで知識があると他者を理解することに非常に役立ちます。

 

そういった目的で本を読んだり学んだりしている時点で既に「歩み寄っている」のかもしれませんね。

 

コールドリーディングとは?

「まったく事前準備なしで初対面の人を占うこと」これがコールドリーディングの広い意味での定義です。

英語の(cold)には(準備なしに)と言う意味がありますし、(read)には(占う)や『相手の心を読む)という意味もあります。

 

しかし、狭義でのコールドリーディングは、
心理的、言語的なトリックを使って、相手の人生や心の中を読み取っているように思わさる騙しの話術」のことです。

これがニセ占い師が使うテクニックということです。

 

本書の中にはテクニックが盛りだくさん!!


改めてこの本に目を通していると、すごくコミュニケーションのテクニックや「心理誘導」のテクニックまで、日常で使えそうなテクニックがかなり載っています。

過去の自分が色ペンでマークしているところも見返していて面白いですね。

 

コミュニケーションのテクニックというとなんか敬遠されがちな部分もありますが、自分は「人を理解するため」のテクニックとして目一杯利用するべきだというスタンスです。

 

だってそっちの方がお互いの人間関係良くなるんならハッピーですよね?読みやすい本なのでぜひ見てみてください☆

大富豪の起業術

独立や起業はしたい!でもその先が見えていない。そんな方にオススメ!
この本では創業の「ステージ1」から成長段階の「ステージ2」ビジネスとして形となってくる「ステージ3」そして、成熟段階の「ステージ4」と年商や従業員数に応じての課題や注力するポイントがわかりやすく書かれています。

 

この本を読むことで自分が起業して、3年後・5年後・10年後のイメージを持ちやすくなります。さらに自分は「どこを目指したいのか」がわかると思います。

 

ビジネスも大部分は「始める前」に結果は決まっていると言われています。やってみなけりゃわからないなんてウソです。

それよりもリトルミイの「なんとかなるって言うのは、やることをやった人が言うセリフ」っていう方が絶対に正しいです。

 

起業した後は考える時間が取りづらくなるかもしれません。だからこそ独立する前に、「目指す方向性」や「目的」を明確にさせましょう。

 

自分のしたいことってなんだろう?

少し考えてみてください。自分のやりたい仕事で起業して、その事業も軌道に乗ってきて経済的には豊かになってきた。

 

しかし、四六時中仕事のことが頭から離れず常に気になっている状態。自分が力を弱めてしまうとビジネスは一気に衰退してしまうのでは無いかという不安。

 

さらには借り入れの額が大きくなりすぎたり、家族や趣味などに使えるプライベートの時間も増えることはなく。

 

やりたくて始めた仕事なのに、いつの間にか縛られている感覚になってしまう。

 

これでは何のために働いているのかわからなくなってしまいますよね。

 

「お金に働かされている」ようになってしまいます。

 

やっぱり目的が大切ですね☆

2017年の目標

12月に入ってもうすぐ半分になろうとしています。ほんと早いですよねー。

年末の準備の1つとして、以前から考えていた「2017年の目標」をこのブログにまとめておこうと思います。

 

目標は宣言すると達成しやすいと言いますしね(^^)

ではいきます。

 

1、自分のサロンをオープンして成功させる

自分は美容師をしているのですが、2017年に独立して自分のサロンをオープンさせます。

そして1年半を目安に2号店を出店します。

 

そのために必要なことが以下の3つ

 

集客やリピート等の仕組みを作る

まずは自分の狙っている層のお客様をしっかりと集客し、さらに自分以外のスタッフでも高リピートを叶えることが出来る仕組みや教育システムを作ります。

 

【数値目標】

  • 月間新規集客30名(広告媒体を使わずに)
  • 新規リピート率85%
  • 顧客リピート率95%

 

ここは割と得意分野なので、時間のあるうちにしっかりとしたマニュアルも作り、店舗や人が増えても再現可能なものを目指します。

 

来店して頂いたお客様にとって、今までで断トツの1番と感じていただけるようなサロンを作ります。

 

良いスタッフを採用するための仕組みを作る

オープンから半年後に1人、その3ヶ月後にもう1人の採用を目指します。スタッフ10名までは3ヶ月に1人づつ新しいスタッフを雇用していきたいと思います。

 

しかし、残念ながら当サロンにせっかく興味を持ち「働きたい」と言ってくれた人であっても、全ての人を受け入れていては目指すべきサロンにはならないと考えています。

(残念ながら、どうしてもセンスや人間性といった点で自分が求めている基準まで達していない人も応募してくると考えられる。)

 

となると、少なくとも採用予定人数の2倍〜3倍の応募は欲しいものです。

 

それを、ただでさえこの求人難の時代に、出来たばかりのサロンでするとなるとハードルは極めて高いです。

 

しかし、自分の考えでは会社がそれだけの魅力を示せていれば実現可能だと考えています。

 

そのためには圧倒的な成果がなければいけません。それを見て、感じて、ここならやれるという希望を感じれるはずです。

 

入社したスタッフが「超高待遇」であること

入社したスタッフが「楽しみ、成長を実感」していること

 

これが叶えれていれば人財は集まる。

 

【採用目標】

  • 2ヶ月に1人の応募
  • 2018.1月から共に働く仲間を見つける

 

資金を貯める

2店舗目の出店に備えてなるべく早い段階から資金を貯めていく。

2017年中にはほとんど貯めることは出来ないだろうが、オープンから半年で売上を軌道に乗せ、自分の生活レベルは上げずに資金を貯めることを優先する。

 

一年半後に出店するためには、その3ヶ月前には資金の準備ができていないといけない。

 

1店舗目と同様に1000万の借入をするために、500万の自己資金を持っておく。

 

2店舗目は1000万丸々使うので、運転資金を多めに残しておくことが必要。

 

【貯蓄目標】

  • 2017年中に売上−経費=40万の状態にする
  • オープンから1年3ヶ月(2018.10月)時点で200万の利益を貯蓄

 

 

 アフィリエイト収入【5万/月】達成する

今月からやっと収益が出だしたアフィリエイトを2017年でしっかりと育てる。

 

アフィリエイトを通して、ウェブマーケティングの仕組みを学び実践すること。収入の柱を作ることを実現させる。

 

アフィリエイト目標】

  • 4月収益1万円(3万PV)
  • 7月収益2万円(6万PV)
  • 12月収益5万円(20万PV)
  • 出来ればアドセンス以外でも収益を作りたいな

 

 

家のローンの繰上げ返済をする

これだけ書いちゃってたらなんのこっちゃないんですけど、「金持ち父さん貧乏父さん」の本を読んだ中で、一年後や五年後のPLとBSを作りなさいってのがあったんですね。

 

その中でやっぱりすこしでも負債を減らさないといけないなということで、家のローンの繰上げ返済をしようというわけです。

 

特にウチは諸費用もローン組んでしまったので、めちゃめちゃ勿体無い金利を払い続けています。元金3000円に対して利息が6000円みたいな。

 

アホみたいな話ですよね笑

 

なのでなるべく早く返していきたいと思います!

 

【返済目標】

  • 6月に20万円返済
  • 11月に20万円返済

 

 

ということで、とりあえず未だ決まっている目標はこんな感じです。改めてまとめると、

  • 自分のサロンを成功させる
  • アフィリエイトでの収入をつくる
  • ローンの繰上げ返済

 

特に美容室経営とアフィリエイトのことに関してはしっかりと煮詰めて行きたいと思います。

 

ふー、

初めてやってみましたけど、ブログで宣言してみるのいいですね。

 

考えを整理するのにも役立ちますしオススメです☆

お金ではなく、人のご縁ででっかく生きろ

読むと元気と活力が出る本!
中村文昭さんの講演にも行ったことがあるからか、中村さんの本の言葉を読むだけでとても元気が出ます。

 

初めて読んだのは10年程前ですが当時から覚えている言葉やエピソードがいくつかあります。


「頼まれごとは試されごと」「返事は0.2秒」やレストランウエディングの話など、サービス業をされている方にはぜひ読んでいただきたい内容です。

 

人を喜ばせることが人生を豊かにする


きっと中村さんは人を喜ばせることが本当にすきなんだろうなと思います。

講演の時も呼んでくれた人の期待に応えれるように頑張った結果、全国でも引っぱりだこの人気講演家になりました。

 

たしか、知り合いに頼まれて初めて人前で話をして、その時の1つのテープがどんどん「縁を運んで」来たそうです。

 

縁を逃さない!

チャンスを掴んでる人って、出会いを大切にしているイメージってありませんか?または、出会いが実を結んでいるような。

中村さんは出会いを積極的に作ったり大事にするために様々な工夫をされています。例えば「新幹線で隣の席になった人とは必ず仲良くなる」「名刺交換をした人にはすぐに手書きのハガキを出す」など。

チャンスを掴みたいなら、チャンスを作る。チャンスを大事にする。チャンスを育てる。といった気概が必要なのかもしれません。


この本は老若男女問わず誰にもおすすめしたいですね。でもタイプもあると思うので、どちらかといえばもともと外交的なパーソナリティをお持ちの方が読むと活かしやすいかもしれません。

誰でもできるけどごくわずかな人しか実行していない成功の法則

成功するための法則を書いた本はたくさんあるが、この本はシンプルかつ実践しやすい内容です。

 

こういった成功本を書いている人たちによくある話ですが、著者の「ジム・ドノヴァン」は昔は非常に貧しく家賃を払うことにも困ったり、アルコール依存だったところから人生を這い上がった人です。

 

読んでいるとテンポがいいのと、文章自体がエネルギッシュな気がして(自分に合っていただけかもしれません)書いてあることを自分の中に取り入れたくなるんです。

 

自分もこの本をだのがきっかけで、ダイビングのライセンスを取り、富士山に登り、屋久島に行ったりというふうに、前々からやりたかったことにチャレンジするようになりました。

 

やりたかったことをやるのは「気持ちがいい」


上記のようなレベルの願望って必ず皆さん1つや2つはありますよね??

それをいつやるかを決めずにそのまま過ごすのか、計画を立てて実行するのか。これだけで充実感が全然違います。

 

こういったこともあって私は20代の時に「年に2つか3つは一生の思い出になるような経験をしよう」と決めました。また、休日の時間の使い方に対して「この時間は半年たった時に覚えていることなのか、役に立っているのか」ということを考えるようになりました。

 

やりたかったことをやれば、また新たにやりたいことが出てきてとても楽しいのです。

 

久々に見返してみて心に響いた言葉


ー静穏の祈りー
私には、変えることのできないものを受け入れる静穏な心、変えることのできるものを変える勇気、両者の違いを見分ける知恵が備わっている。

 

完璧な人にはなれないが、完璧な自分にはなれる。

 

昔もこの言葉にすごく力をもらったなーと感慨深いです。

一つの本から1つでもいいから心の底からの学びになるようなものを見つけ出したいですね。

 

本を書いて出している人はそれぞれの分野でとても優れた人たちばかりです。(と、例外はあるでしょうが基本的には自分はそう思っています)その人たちが何ヶ月もかけて自身の知恵やノウハウ、経験をまとめたものには、「自分の学び方さえ間違っていなければ」何か絶対に学べるものがあるはずです。


この本にもそんなところが盛りだくさんで本当にオススメです!